どうも!Y本です!

先日、「MantisXとSCATT」という記事を書きました
MantisXとSCATTを同時に銃に取り付けて撃ったらどんなカンジになんの?って内容です
自分で書いといてなんなんですが、あれだけだと結局のところどうなん?よくわかんなくない?っていうのが正直なところだと思いました
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撃ってる本人も、撃てば撃つほど迷いが生じるというか
MantisXはいいって言ってるけどSCATTはダメって言うのどう読んだらええのおー??ってなったり、その逆もあったりするんですよね

このまま何もしないのも無責任だなと思いまして
そこで、Twitterを活用して、MantisXとSCATTのデータの比較事例をたくさん上げてったらなにかしら見えてくるものもあるんじゃないかと思い、「#MantisXとSCATT」ってハッシュタグを考えました

今後わたくしがSCATTでの練習をするときは、なるべくMantisXと併用して動かしてみて、わかりやすいのからわかりづらいのまでちょいちょいツイートしていこうかなと思っています
Twitterを立ち上げて、「#MantisXとSCATT」で検索したらバーっと見れますから便利なんじゃないかなー
全国のMantisXユーザーの皆さまのためにも、有意義なコンテンツになったらいいなと思っています

Y本@APS (@Y32091591)

えーっとあとは、
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以下、SCATTの10a0について補足しておきます

先日の記事では「着弾からその直前の軌跡を10点圏内に当てはめたときに、どれだけそこに収めていられたかを%で表示してくれる」と紹介しました
この10点圏というのは10mエアピストルのルールでのもので、10点の円のサイズが11.5mmです
この円に4.5mmの弾が接していれば10点です
銃口が10m先で16mm動いてもそれはSCATT的には許容されるということになります
計測時間は着弾からさかのぼって0.2秒だったと思います
計算とかもろもろ合ってますよね?ちがってたらおしえてくださいです

仮に10a0を100%にしようと思うと、わたくしの腕だと銃を台に置いて慎重に慎重に撃たないと出てくれないくらいにはむつかしいものです
逆に言うと、そんなに動いててもシルエットの10mとかBB弾で当たっちゃうんだから、エアソフトガンの精度もなかなかのもんですよね